切手はシール式が良い…(この記事は2分で読むことが出来ます。)

地域の皆様、いつもお世話になっております。東大阪の弁護士事務所、はなぞの綜合法律事務所の弁護士丸山です。早いものでもう11月。弊所はといいますと、寒暖の差も激しく、弁護士、スタッフ含め風邪などをひかないようにと、執務以外のことにも気を遣っている雰囲気です。
さて、今回は少し手が空いた際にスタッフのお手伝いをしました。具体的には、事案として債権者が100名程いましたので、債権者に送る封筒に切手を貼っていく作業のお手伝いです。
郵便切手は裏面を少し水で濡らして貼るタイプとシール式のものがあります。少しの分量であれば前者で何の問題もないのですが、100通となると、さすがにシール式の方が便利だなと感じました。
ただ、シール式のものは若干カジュアルな絵柄のものが多く慎重に選ぶ必要があるかと考えます。中にはドラえもんの絵柄の切手等もあります。親しい中で送る分にはドラえもんの切手でも楽しいでしょうが、さすがに弁護士事務所から送られてきた封筒にドラえもんの切手が貼ってあったら…
しかし、たまには、このように、特に何も考えずに出来る作業もいいものだと思いながら作業を完遂しました。いつも裏方で支えてくれているスタッフさん、本当にありがとうございます。
