弁護士コラム

交通事故に被害に遭った場合【絶対にやってはいけないこと】

2022.12.01

東大阪市では東大阪市 令和3年に1561件の交通事故が起きています。(負傷者1622名、死者数9名)

初めての交通事故被害で狼狽して、適切な対応を取らなかった結果、損をしてしまうことがよくあります。

もしあなたが交通事故に遭った場合に損をしないようにするためにはやってはいけないことをまとめました。

出典元: 東大阪市令和3年度交通事故状況について

交通事故被害にあったときにやってはいけないこと3つ

1.事故現場で加害者と示談する

よく交通事故の被害者がやってしまうことの一つがこの交通事故の現場での示談交渉です。

損をしてしまうので絶対にやってはいけません。

理由は以下の二つです。

①一度行った示談は取り消せない

加害者からの提案で、「大きな怪我もなさそうだし、面倒臭い」という気持ちになってしまい、現場での示談解決に応じてしまうケースなどがよくあります。

しかし、一度和解してしまった示談を取り消すことはできません。たとえ非接触事故だったとしても事故現場の対応が終わった後に示談交渉を準備を行いましょう。 弁護士に相談をするのがいいでしょう。

②十分な賠償金を受け取れない可能性が極めて高い

交通事故にあい怪我をしたら、治療費がもらえると多くの人は考えています。 しかし、交通事故で加害者から受け取れる賠償金は、治療費だけではありません。

後日、後遺障害が発覚した場合はその慰謝料や、入退院費等の請求も可能です。 後述する、交通事故にあった際にやらないといけないことも併せて確認ください。

2.病院に行かない、通院の間隔をあけすぎる

自己判断で病院への通院のやめたり、通院の間隔をあけたりしてはいけません。 保険会社から治療の必要がなくなったと判断され、早期に治療費の支払いを止められてしまいます。 たとえば、事故後一週間以内に病院にかからなかったことが原因で、治療費が一切支払ってもらえなくなった、という場合もあります。 病院に通う頻度や必要な検査については弁護士でも無料相談を承っております。

3.会社を事故都合退職してしまう

交通事故の被害が原因で会社に通うことが難しくなり、会社から「退職してほしい」と提案され、事故都合退職してしまうことがあります。 ただ、自己都合退職してしまった場合は、、退職による収入減は交通事故との因果関係がない、と判断されてしまうことがあり、退職後の休業損害を請求することが難しくなってしまいます。

また、追加で逆に交通事故被害にあった際に絶対にやっておいた方がいいことをまとめました。 いざという時、自分を守るためにも確認していきましょう。

交通事故被害にあった時にやらないといけないこと

1.加害者の身元を確認する

加害者に身分証明書を提示してもらいましょう。 聞いておきたいことは以下の通りです。

・名前

・住所、勤務先

・携帯の電話番号

・車のナンバー

・保険会社の名称および証明書番号 

以上になります。

2.必ず医師の診断を受ける

事故後に示談や裁判になる可能性があります。その準備のために必ず診断書も作成してもらいましょう。

交通事故被害については、知らないうちに頭を打っていた場合など、当初は分からなかった被害が後になって表面化する場合もあります。 また、診察費・治療費を請求するために領収書も保管しておきましょう。

3.示談交渉を行う

事故の状態の全容が明らかになり、治療が完了したら、次は相手の保険会社との示談交渉が始まります。 重要なのは保険会社は被害者の味方ではありません。営利企業なので、少しでも払う金額を少なくしようと交渉をしてきます。 素人では聞きなれない単語だらけで、よく内容がわからず和解する前に、必ず弁護士に相談をして過失割合・賠償金の交渉ができるようにしておきましょう。

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